交通事故による後遺障害とは


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事故交通事故にあうと様々な怪我をしてしまう可能性があります。軽度の怪我であれば問題はないのですが中にはその後ずっと後遺症として残ってしまう可能性がある怪我も存在します。その中の一つにTFCC損傷というものがあります。TFCCとは腕の骨と手指の骨の間の小指側にある三角の形状をした組織のことを指します。TFCCの別の名称としては三角線維軟骨複合体とも言われます。これはいくつかの靭帯や軟骨が組み合わさった形の軟部組織の総称となるのです。

このTFCCがあるおかげで手首が滑らかに運動をすることができます。ベアリングのような働きをする組織でもうあり衝撃を吸収するサスペンションのような働きをする組織でもあるのです。ですからTFCCが正常に機能することはスムーズに日常生活を送り手首を動かし生活することにおいて欠かすことができないのです。交通事故によってTFCCが傷ついてしまうということがありえます。その状態をTFCC損傷と呼びます。自動車の場合だとハンドルを握っていますのでその状態で事故にあうと手首に非常に過度な負荷がかかってしまいTFCC損傷を引き起こしてしまうのです。このTFCC損傷は通常のレントゲン検査では判断することができませんので非常に複雑な検査を行うことが必要となってきます。日常生活における様々な動作がうまくできなくなってしまったり辛くなってしまう場合TFCC損傷を引き起こしている可能性があります。